RPGゲームの歴史とは?

わたしたちがRPGと言われて思い浮かべるのは「コンピューターRPG」と呼ばれるものです。
つまりコンシューマーゲーム機やパソコンでプレイするRPGのこと。
それが80年代前半。
前者はダンジョンを舞台にした3DRPGで、後者が広大な世界を舞台にした2DRPGの形をとっています。
この2作品のヒットにより、RPGは2Dと3Dが共存する形で発展していくことになります。
この2つのほか、「マイトアンドマジック」という作品もRPGの元祖として忘れてはならないでしょう。
とくに小学生など低年齢層にヒットしたのがその後のRPG人気を決定付けました。
その後日本ではコンシューマーゲーム機でさまざまなRPGが発売されるようになります。
ドラゴンクエストは新作が出るたびに社会現象ともいえる大人気ぶりを見せましたし、現在でも2大RPGと呼ばれる「ファイナルファンタジー」シリーズの登場もRPGの裾野を広げる大きな役割を果たしました。
ファミコン、スーパーファミコン時代における大ヒット作品の大半がRPGで占められていることからも、その人気振りがわかるというものです。
その後ゲーム機の性能の向上により格闘アクションやFPSといったRPG以外のジャンルで大ヒット作品が誕生するようになりましたが、その後もRPGの人気が衰えることはありませんでした。
そして現在ではMMORPGによって新たな時代を迎えつつあります。